2月8日に行われたUFCファイトナイト・ラスベガス113。堀口恭司が勝ちました。
相手はアミール・アルバジ。ランキングのトップランカーの中では比較的安牌な相手だろうと思われてたんですが、対面した時の絵を見ると「アルバジでかいな」というのが第一印象でした。
結構ガタイに差があるな、と。
右手負傷からの圧勝
堀口はバンタム級時代にダリオン・コールドウェルのような背が高い選手とも戦って勝ってきてるので、体格差自体は不安じゃなかったんです、が、最近の堀口は顎貯金がなくなってきてるので、一発もらってしまうのがちょっと心配でした。
結果的には圧勝。
序盤に右手を怪我(骨折?)してたらしいんですが、それを感じさせない戦いぶり。逆に左のパンチで削っていく展開は流石でした。
マットが滑る問題
本人も言ってたように、マットが滑ってカーフが使えなかったらしいです。
マットが滑るかどうかで堀口の戦力が大きく変わる。これは今後のネックかなと思います。
今回もコメインだったんですが、ランキングが上がるにつれて試合順は遅くなる。次の試合、もしくは次の次あたりでタイトルに絡んでくるはずなので、そうなると試合順が遅くなって選手の汗でマットが滑りやすくなる。
ここは懸念事項かな、と。
KARATE KIDの二つ名
後ろ回し蹴り、飛び膝をよく使ってました。
前回のUFC時代から引き継いだ「KARATE KID」という二つ名。これは自分のバックボーンである空手と、師匠である山本キッドの「キッド」から取ってるとのことなので、その背景もあってよりアグレッシブな戦いを見せたかったのかなと思います。
ただ、これも右手を怪我したことによる別の選択肢だったのかもしれません。
タイトルへの道のり
フライ級ディビジョンは上から:
- チャンピオン:ジョシュア・ヴァン
- 1位:アレッシャンドレ・パントージャ
- 2位:マネル・ケイプ
- 3位:平良達郎
- 4位:ブランドン・ロイバル
- 5位:ブランドン・モレノ
この次に堀口が(おそらく)つけるわけですが、
次のタイトルショットがあるかどうかは、結局ケイプか平良がタイトル戦をやって、その次あたりになるのかなと。
ヘンリー・セフードがツイートしてたように、
Kyoji Horiguchi will be UFC champion by the end of 2026 #UFCVegas113
— Henry Cejudo (@HenryCejudo) February 8, 2026
年末あたりにタイトルショットが組まれたらいいなと思います。
格闘技オタクで堀口恭司嫌いな人いないと思うので、引き続き勝ち続けて、UFCチャンピオンになる夢を叶えてほしいです。
1本目の記事から技術関係ないことやってしまいましたが、悔いはないです。

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